Hadzuki's Animal PhotoBook

和名 ネコザメ 学名 Heterodontus japonicus
分類
軟骨魚網 ネコザメ目 ネコザメ科

ネコザメ属 Wuia亜属

英名
Japanese Bullhead Shark
生息地、分布
ネコザメの分布
本州中部以南の太平洋岸 朝鮮半島南部、台湾
食べ物
サザエなどの硬い殻を持つ貝や、エビ、カニ。奥歯でガリっと砕いて殻だけ吐き出して中身を食べます。
体長
体長:100cmほど
寿命
5〜14年ほど。25年の長寿記録もあるそうです。
 
『 猫 目 』

 

撮影日 2001/09/04 (撮影:曽根麻矢) 撮影場所 しながわ水族館
カメラ FujiFilm FinePix 2900Z レンズ 35-105mm Zoom(相当)
コメント
  目や頭の形などの顔つきがネコに似ていることから「ネコザメ」と名付けられたようです。但し、日本国内だけでも28種以上の呼び方があるようで、サザエなどの貝類でもかみ割って食べることから、関西〜九州地方では「サザエワリ」とも呼んでいるようです。ちなみに沖縄地方ではネコを「マヤー」の呼びますが、ネコザメもそのまま「マヤーブカ(マヤブカ)」となるそうです。
 軟骨魚は卵胎生と呼ばれる親の体内で卵がかえり、仔魚が魚の形で出てくる種類が多いのです。しかし、ネコザメはスクリューの様な黒い卵から生まれる卵生です。
 
 写真 『猫目』 は、しながわ水族館を初めて訪れたときに、同伴した曽根麻矢が葉月のデジカメで水槽にへばりついて撮影したもの。ホントに猫の目みたいです。ちなみに、この眼は、夜間は猫同様に瞳孔も丸く大きくなるそうです。真ん丸おめめのネコザメ・・・ぜひ見てみたい!