Hadzuki's Animal PhotoBook

和名 イエネコ 学名 Felis catus
分類
哺乳網 食肉目 ネコ科

  ネコ亜科 ネコ属

英名
Domestic Cat
生息地、分布
世界中の人間生活圏、およびその周辺
(飼われていようが、野良だろうが、およそ人間の住むところには棲息する)
食べ物
ネズミなどの小型哺乳類、爬虫類、魚、昆虫など、動物性たんぱく質なら大抵食べるようです。
体長
体長:30〜60cmほど
体重:3kg〜7kgほど(飼育下では10Kgを超えるものを少なくない)
寿命
5〜8年ほど。但し、飼育下では20年を超えるものも。
IUCNレッドリスト
もちろん記載はない。
このリストから最も縁遠い種の1つ?

 

『 Crimson Geometry 』

 

撮影日 1998年(未詳) 撮影場所 横浜外人墓地周辺
カメラ FujiFilm FinePix2900Z レンズ 35-105mm Zoom(相当)
その他の写真 1.聖夜の夢、醒めず  2.Crimson Geometry
コメント
 イエネコについは、一般的な解釈として次のものがあります。
飼いネコ 人間と同居しているネコ
野良ネコ 飼い主はいないが人間生活に密着しているネコ
ノネコ(野ネコ) イエネコが野生化したネコ

 一般的にあまり知名度のないのがノネコです。ノネコは、もとは人間に捨てられたイエネコですが、野山にすみ、完全に野生化して、鳥や虫を狩って食べて自活しています。野良ネコは家にはいませんが、えさを自分では捕(と)らず、人間に依存して生きています。ノネコは人間世界から野生の世界に移ってしまったイエネコなのです。  

 写真 『
Crimson Geometry』 は、横浜の外人墓地に程近い商業地区で撮影した野良ネコ。たいへん堂々とした体躯の持ち主で顔も大きいことから、この辺のボスネコではないか、と思われます。真っ赤な塀と看板が織り成す幾何学模様の中にドッカリと存在感を示すこの野良ネコの写真を、葉月は大変気に入っており、葉月のホームページ『studio HADZUKI』のバナーにも使用しています。ちなみに我が家では、このネコを『B.B.(=BigBoss)』と勝手に名付け、崇拝しています。