Hadzuki's Animal PhotoBook

和名 サーバル 学名 Leptailurus serval
分類
哺乳網 食肉目 ネコ科

  ネコ亜科 レプタイルルス属

英名
Serval
生息地、分布
サーバルの分布
アフリカの乾燥した砂漠地帯や都市部、サハラ砂漠の周辺を除いたアフリカ各地
食べ物
鳥、レイヨウ、ノウサギ等
体長
体長:67〜100cm
尾長:24〜40cm
体重:10〜18Kg
寿命
19年ほど
IUCNレッドリスト
IUCN2000のRed Listでは記載がありません。
 

『 目覚め 』

 

撮影日 2002/09/21 撮影場所 東武動物公園
カメラ Minolta α7 レンズ AF 100mm F2.8
コメント
 文献ではネコ属(Felis)に分類しているものも多くありますが、ここでは学名に合わせてレプタイルルス属 (Leptailurus:和訳不明)としました。
 サーバルという名は、猟犬を意味するポルトガル語に由来します。ネコ科の中で一番大きな耳を持ち、その耳は草やヤブの中のネズミやウサギの音を聞き分けることが出来ます。
 基本的には夜行性ですが、日中狩りをするのも珍しくはありません。草原地や林に住み、小動物を食べて生活しています。最近では自然界の中で獲物となるものが減ってきた為、人間が住んでいる地域の近くまで餌を求めてやってきます。狩りは長い足を利用して素早く、あっという間に捕まえます。また跳躍力も優れており、10 フィートの高さに飛んでいる鳥を捕まえることもできます。

 写真 『目覚め』 は、東武動物公園を初めて訪れたときに撮影したもの。 長い間座り込んだまま目を閉じていたのですが、夕方まで根気よく待っていると、突然起き上がり、石段を降りながらお決まりの『ノビ〜〜〜』。小さくな顔と不釣合いなほど大きな耳が、たいへんシャープで且つ愛らしく、葉月のお気に入りのネコ科です。