Hadzuki's Animal PhotoBook

和名 グラントシマウマ 学名 Equus burchelli bohmi
分類
哺乳網 奇蹄目 ウマ科 ウマ属
英名
Grant's zebra
生息地、分布
グラントシマウマの分布
スーダン〜エチオピア南部、ウガンダ東部、ケニア、タンザニア、モザンビーク北部のサバンナや疎林
食べ物
主に草を食べ、水無しでは長く過ごせません
体長
体長:200〜240cm
体高:110〜120cm
体重:200〜250kg
寿命
20年ほど
IUCNレッドリスト
現在のところIUCN-2002のリストに記載はありません
 

『 テールライト 』

 

撮影日 2002/08/25 撮影場所 富士サファリパーク
カメラ Minolta α7 レンズ AF 500mm Reflex F8
コメント
 シマウマは、ウマよりもロバに近い種類(鳴き声はウマの"ヒヒーン"よりもロバの"ホーヒー"に近い)で、大別するとグレービーシマウマ、サバンナシマウマ、ヤマシマウマの3種(7亜種)に大別されます。グラントシマウマは、サバンナシマウマの亜種に分類されます。また、サバンナシマウマ以外は乱獲と開発の影響により絶滅の危険があります。
 シマウマといえば、独特の縞模様が印象的ですが、縞の模様は個体により異なり、人間の指紋のようなもので、親子はよく似るそうです。なお、子供は縞が茶色と白で毛深い状態です。また、よくあるクイズの解答ですが、シマウマの縞は、「白地に黒筋」が正解です。但し、その効用については仲間の相互認識、群れでいる時には特定の個体を肉食獣が選び難くなる色弱の肉食獣に対してはカムフラージュになる等の諸説があり、まだ分かっていないのが現状です。

 写真 『テールライト』 は、富士サファリパークで、夏の夕暮れ時に撮影したもの。 最終のサファリバスに続く渋滞の赤いテールライトの連なりをバックに、まるで都会の只中に迷い出てしまったようなグラントシマウマ。車のテールライトが程よくボケて、葉月のお気に入りの1枚となりました。