Hadzuki's Animal PhotoBook
哺乳網
霊長目
オナガザル科
オナガザル亜科
マカク属
Japanese Macaque
本州、四国および九州
果実、種子、花、葉、随、樹皮といった植物性食物が中心ですが、キノコや昆虫や小型の脊椎動物(カエル、トカゲなど)も食べます。また、多くの地域で粘土質の土を食べることが知られています。
体長:50〜60cmほど
体重:8〜15kg
およそ25年未満
情報不足種
(DD;Data Deficient)
『 孤 高 』
2001/11/04
よこはま動物園
Minolta α7
AF Reflex 500mm F8
鹿児島県屋久島に生息する亜種と区別するためにホンドザルとも呼ばれます。日本以外の国には生息していません。日本国内でも北海道と沖縄にはニホンザルはいません。下北半島はニホンザルの分布の北限であるばかりでなく、ヒト以外のすべての霊長類の分布域の北限にあたります。世界の霊長類のほとんどは熱帯から温帯に生息しており、積雪地域に住むニホンザルは霊長類としては珍しい分布域をもっているといえます。
母子間の血縁関係による結びつきを中心として、複数の雄と雌で構成される10〜70頭前後の群れを作ります。群れにはボス猿は存在しませんが、個体間には順位があります
。
1970年頃からニホンザルの人里へ接近が顕著になり、ニホンザルによる農作物被害(猿害)が深刻化しています。
写真 『孤高』 は、 よこはま動物園(ズーラシア)の サル山頂上付近にある高い枯れ木の上に佇む1頭を撮影したもの。背に哀愁が漂う孤高のリーダー、という感じでした。間髪いれずに『ウォークマンのヘッドフォン、つけてあげたい!』と思ってしまったのは、葉月だけでしょうか?