Hadzuki's Animal PhotoBook

和名 ドゥクラングール 学名 Pygathrix nemaeus
分類
哺乳網 霊長目 オナガザル科

コロブス亜科 ドゥクモンキー属

英名
Red-shanked Douc Langur
生息地、分布
ドゥクラングールの分布
インドシナ半島東部 (ベトナム、ラオス、カンボジアの熱帯多雨林およびモンスーン林で海抜2000m以上に生息)
食べ物
木の葉、果実、花や種子
体長
体長:60〜75cm
尾長:55〜75cm
体重:およそ14kg
寿命
およそ25年未満
IUCNレッドリスト
絶滅危惧種
(EN;Endangered)
 

『 漆黒の瞳 』

 

撮影日 2002/08/17 撮影場所 よこはま動物園
カメラ Minolta α7 レンズ AF Reflex 500mm F8
コメント
 ドゥクラングールは、熱帯雨林およびモンスーン林に10頭程の群れで生活しています。リーフイーター(葉喰いザル)の仲間で、木の葉や果物などを主食としています。南方に分布している脚の黒い亜種と区別してアカアシドゥクラングールとも呼ばれます。ベトナム戦争の時に、米軍によって散布された枯葉剤によって生息地の大半を失って数が激減したと言われており、生存が極めて危険な状態にあります。

 写真 『漆黒の瞳』 は、 よこはま動物園(ズーラシア)のパンフレットなどにもよく登場するおしゃれなサルを撮影したもの。際立って鮮やかな色彩のお顔の中にある吸い込まれそうな真っ黒な瞳が印象的でした。さすがズーラシアの『顔』になるだけあって、たいへんな器量良しです。